RMON Alarm Configuration


Delete エントリを削除する場合にチェックします。次の保存時に削除されます。
ID エントリのインデックスを設定します。
設定範囲：１〜65535
Interval サンプリングし、立上りと立下りの閾値を比較する間隔を秒単位で設定します。
設定範囲：1〜2^31-1
Variable サンプリングする特定の変数を設定します。
InOctets：フレーミング文字を含むインターフェイスで受信されたオクテット数
InUcastPkts：上位プロトコル層に配信されるユニキャスト・パケット数
InNUcastPkts：上位プロトコル層に配信されるブロードキャストおよび、マルチキャスト・パケット数
InDiscards：パケットが正常であっても破棄される受信パケット数
InErrors：上位プロトコル層に配信できないようなエラーを含む受信パケット数
InUnknownProtos：未知のプロトコルまたは、サポートされていないプロトコルのためにh破棄された受信パケット数

OutOctets：フレーミング文字を含むインターフェイスから送信されたオクテット数
OutUcastPkts：送信を要求するユニキャスト・パケット数
OutNUcastPkts：送信を要求するブロードキャストおよびマルチキャスト・パケット数
OutDiscards：パケットが正常である場合に破棄される送信パケット数
OutErrors：エラーのために送信できなかった送信パケット数
OutQLen：出力パケット・キューの長さ(パケット単位)
Sample Type 選択された変数をサンプリングし、閾値と比較する値を計算する方法
[Absolute]：サンプルを直接入力します
[Delta]：サンプルの差を計算します(ディフォルト)
Value 最後のサンプリング期間中の統計値
Startup Alarm 選択された変数をサンプリングし、閾値と比較する値を計算する方法
[Rising Trigger]：最初の値が上方閾値よりも大きい場合にアラームを発生します
[Falling Trigger]：最初の値が下方閾値よりも下回った場合にアラームを発生します
[RisingOrFallingTrigger]：最初の値が上方閾値よりも大きい場合または、下方閾値よりも小さい場合にアラームを発生します(ディフォルト)
Rising Threshold 上方閾値
設定範囲：-2147483648〜2147483647
Rising Index 上方イベント・インデックス
設定範囲：1〜65535
Falling Threshold 下方閾値
設定範囲：-2147483648〜2147483647
Falling Index 下方イベント・インデックス
設定範囲：1〜65535

ボタン


新しいアクセス管理エントリを追加する場合にクリックします。
変更を保存する場合にクリックします。
ローカルで行われた変更を元に戻し、以前に保存した値に戻す場合にクリックします。

▲ページトップに戻る